販促会議2024年7月号 最初の「1秒」で勝負が決まる 縦型動画プロモーション 雑誌 – 2024/5/31

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出版社より

【特集1】最初の「1秒」で勝負が決まる 縦型動画プラットフォーム

販促2407巻頭扉

TikTokにInstagramリール、YouTubeショートなど、大手SNSプラットフォーマーによってその存在感がますます大きくなる「縦型動画」。スワイプすれば無数にコンテンツが出現するがゆえに、ユーザーに関心がない情報は簡単にスルーされてしまう時代になりました。

しかし、縦型動画でバズれば販促効果は抜群。ブランドの爆発的な認知獲得にもつなげることができるため、企業・ブランドも広告配信や公式アカウントからの情報発信に取り組むことが今や当たり前になっています。今回の特集は、プロモーション媒体としての必須項目になりつつある「縦型動画」に注目。瞬間的に「興味」を生み出し、「買いたい」と思わせるための極意を事例から学びます

TikTokを起点に話題沸騰 売上にも貢献するドミノ・ピザの縦型動画戦略

販促2407ドミノ

1985年に日本初のデリバリーピザブランドとしてスタートした「ドミノ・ピザ ジャパン」。2019年からTikTokの運用を開始し、現在では40万人以上のフォロワーを獲得。2023年にはInstagramリールにも本格参入した。同社が縦型動画に注力する理由と活用戦略を、ソーシャルメディアマーケティング課 黒木美樹氏が語る。

〈OPINION〉

意図的に「バズ」を生み出す方法とテクニック 重要なのは「動画を長く見てもらう」こと/とっしー

本当にその広告表示・表現で大丈夫? JAROに寄せられる「苦情」の実態/川名 周(日本広告審査機構)

クリエイターから見た「縦型動画」の現在地 企業広告のカギは「アニメーション」と「色」/花田 礼(電通)

〈INTERVIEW〉

広告運用の極意 ▶ ユニ・チャーム、ニベア花王

「食べたい」をつくるUGC投稿 ▶ ドミノピザ、サブウェイ

TikTokキャンペーンが成功 ▶ 森永製菓

ロングセラーブランドはどう使う? ▶ ブルドックソース

〈TOPICS〉

「toのレポートは考えの引き出しをくれる」 ニコアンドが明かす、Instagramリールを安定的に使いこなすまで/to×アダストリア

平均視聴完了率は約50% 認知獲得に圧倒的な効果 SmartNewsの新たな縦型動画広告/スマートニュース

【特集2】なぜ今、ショートドラマ×プロモーションがアツいのか

販促2407上田監督

プロモーションに縦型動画が使われることによって増えているのが、ショートドラマ。短編の動画を複数制作し、ひとつの連続ドラマとしてプロモーションコンテンツをつくる企業やブランドが増加しています。しかし今は「タイパ重視」の時代。目に留めてもらうためには短尺かつコンパクトな構成が必須になる一方で、ドラマは長尺かつ数日にわたっての投稿になり、縦型動画の特性とは逆行している動きだとも捉えられます。

そんなメディア特性とコンテンツの特性が相反するなかで、なぜショートドラマがプロモーションとして選ばれているのでしょうか。本特集では、いまショートドラマがアツい理由を企業の事例やクリエイターの視点からひも解きます

〈CONTENTS〉

・ドラマ×プロモーション、なぜ増えているのか?

(Septeni Japan 江村雄一氏/博報堂プロダクツ Minutes Movie)

・『カメ止め』映画監督・上田慎一郎氏が語る、これまでの動画制作との違い

・活用企業の声、これからの課題は

(日本航空/KDDI、電通デジタル/カルビー/Niantic/freee)

【人気連載】「プロの企画書」「ヒットの仕掛人」「愛され店舗」……

販促2407企画書

人気連載の「プロの企画書」では、実際に行われたキャンペーンの企画書を解説付きでみることができ、デジタル版定期購読者の方は、パワーポイントデータをダウンロード可能です。

2024年7月号はジャパンパーク&リゾート「姫路セントラルパーク2024春期コミュニケーション」の企画書が登場!!開園から40周年を迎えたものの、リニューアルしたジェットコースターなどの定着化に課題があった同園。そこで、「#ヒメシュンホー」と題した本企画で、週刊誌が突然発表するスクープのように、園内の特ダネ情報を公開するコンテンツ投稿を開始しました。来場客自身が記者となって、スクープの真偽を確かめながら楽しんで来場できる仕掛けは、一体どう生まれていったのか?話題となった「#ヒメシュンホー」の企画書が見られるのは、『販促会議』だけ!

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